皆さんはガンダムシリーズをご覧になっておられますか?
私はほぼ初心者でございます。見たとはっきり記憶しているのはダブルオーくらいで、あとはジークアクスの劇場版くらいでございます。そんな自分がなぜ本作を観るに至ったのか……。
それは、本シリーズの一作目の公開に合わせて凄まじく流行った「踊るカボチャ男」のミームの発信源を確かめるためでございます! 私、元ネタを知らずしてミームを使うのはどうにも抵抗がございまして、この謎の習性により漫画の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズや『ポプテピピック』、『メイドインアビス』など履修しております。トリッキー・鑑賞・スタイル。
余談さておき、本シリーズ一作目を鑑賞するにあたり『逆襲のシャア』のみは鑑賞して、その上で挑んだわけでございますが、そちらはかなり楽しめました。映画としてもしっかりキリよく終わっておりましたしね。
そして、ついにシリーズ続編が公開ということで、少し遠くなった記憶をほじくり返しながらも鑑賞したのですが……ガンダムにあまり触れてこなかった自分にはだいぶ荷の重い作品でございました。
映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の感想です。
簡単あらすじ
※上記は、筆者チネローテル大家によるオリジナルのあらすじです※
Filmarks短評
映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』のレビューを書きました! https://t.co/RHk5yelBRX #Filmarks #映画
— チネローテル大家 (@cinerotel) 2026年2月21日
む 難しいですね…
評価:★★★(星3)
ネタバレなし感想
■半分くらい分からなかった
すみません半分くらい分からなかったです……!(二度目)
内容的に仕方がないのですが、本作は結構会話劇が多く、内容も襲撃作戦にまつわることや政治まわりの話であるなど個人的にはかなり小難しい印象がございまして、全然わからん……になっておりました。このあたりはやはり事前に知識をもう少し仕入れないと理解に苦しんでしまう部分でございましたね。自分のようなミーハーが本格的に楽しむためには、解説などを読み込む必要はありそう。
■アクションシーンの臨場感と謎の暗さ
コックピットから観る敵機……イイ!
アクションシーンは前作から引き続きやはり素晴らしい。メカも格好良いですし、没入感もバッチリでございます。澤野氏の楽曲も盛り上がりますね~。しかし前作のときも思いましたがもっとアクションが観たいなぁと……。難しい話がわからないからってアクションを頼みの綱にしようとすな
それはそれとして、本作なんだか暗いシーンが非常に見づらくございませんでしたか? 事前に画面が暗いよという話だけはキャッチしていたのですがまさかここまでとは。
海外作品ではちょくちょくある話なのですが(日本人は瞳の色素の都合で光を拾いづらいらしく、暗いシーンが制作陣の想定より暗く見えてしまうのだとか)、本作は別にそういうわけでもないので……というか洋画の暗さとはなんだか違ったのですよね。白くぼけていたというか。勿体ないですね。
ネタバレあり感想
ご覧になる際はご注意ください。
ギギとハサウェイ
どう見ても破滅やないかい!
ギギはハサウェイについていくと自分の安寧が乱れる自覚がありつつもそうしたのですよね。ハサウェイはハサウェイで、今までクェスやアムロの幻とともに在ったのにそこに入り込んできたギギに戸惑いながらも彼女を忘れられず、そして本作のラストでございますよ。
恋……恋なのか!? 恋ってことでよろしいのでございますか!?
色々な意味で難しい世界で、どうしようもなく惹かれてしまうってことなのでございますか。恋かな。恋ですね。絶対ろくでもない結末になるタイプの。でもこの手の感情というものはそう簡単に割り切れるものではないということなのでございましょう。権力者の愛人という、誰かの下に置かれる存在がその自らの立場を捨ててまでハサウェイのもとに突っ込んでいったのでございますから、やっぱり恋ということでよろしいのでございますかね。
ですがハサウェイの父も登場してきてまいりましたし、ハサウェイの幕引きはなんとなく察されるところでございますが……果たして次作はいつ頃公開になりそうでございましょうか。それまでに解説を読みつつどうにかラストを楽しめるように準備をしていく次第でございます。
映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の感想でした。
冒頭に偽マフティーが登場して嬉しかったです。嬉しがっていいのか?

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