すみません、前がたり割愛です。今年のコナンは合わなかった……!
映画『劇場版名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の感想です。
簡単あらすじ
※上記は、筆者チネローテル大家によるオリジナルのあらすじです※
Filmarks短評
映画『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』のレビューを書きました! https://t.co/EGRTVak6GA #Filmarks #映画
— チネローテル大家 (@cinerotel) 2026年4月29日
面白くなるまで長い印象です
評価:★★★(星3)
ネタバレなし感想
■正直、面白くなるまでが長すぎる
直近で鑑賞したコナン映画が昨年の『隻眼のフラッシュバック』だったのでどうしてもそちらと比較してしまう形になります、という前提で記載を進めるのですが。あちらがミステリー・展開共に非常に完成度が高く楽しめた一方、本作は正直中盤までほとんど面白いと感じられなくて非常に驚きました。事前に千速の登場回・関連回を履修したのですがそちらの方がよほど面白く完成度が高かったので、本当に劇場版なのか……? と困惑してしまい、個人的にはかなり残念な出来と感じております。
展開がとっ散らかっているし、なんだか全体的に暗いし、アクションもそこまで惹かれるものはないですし、犯人の予想もおおよそ目星がついてしまいます。去年が著しく完成度が高かっただけなのでしょうか……。
終盤はさすがに面白かったのですが、かといって中盤までのぐだぐだした展開を巻き返せるほどの魅力やカタルシスは感じられませんでした。私がアクションよりもミステリー部分を重視する傾向があるのでよりそう感じたのかもしれません。
■作画について
細かい点で恐縮ではあるのですが、止め絵の作画の崩れのようなものが目立った印象でした。顔のバランスがおかしかったり、表情と台詞が合っていなかったり(本来笑うべきではない場所で笑ってしまっているシーンがちらほら)。劇場版なのに!?
事前に鑑賞したアニメシリーズではそういうことはなかったのでかなり困惑してしまいました。コナンの作画のクセは取り沙汰されているところではあるとは思うのですが、劇場版でもそういうことがあるのか。
すみません、ネタバレありでの感想は特に語ることがなかったので割愛させていただきます。本当に驚くほど印象に残っておらず……。個人的にも合わない内容だったのかも。いえ、もちろん一定以上のクオリティはあるのですが、やはり老若男女人気のあるコナンはもっとこう、ハイクオリティであってほしいという気持ちが強いところはあり。
映画『劇場版名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の感想でした。
来年は劇場30作目ということなので、期待いたします。
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