チネローテル 映画感想ブログ

映画館で観た映画の感想を書くブログ

【雑記】これまでの映画館の私を残そう #07「忘れがちな割引デー」

ごあんない
『これまでの映画館の私を残そう』は、
 筆者が映画館での出来事や思い出についてゆるく書くシリーズです。
 映画感想のストックがないときなどに不定期に更新されます。

今日のお話は「映画の割引デー」について。映画館、映画をお得に鑑賞する方法がたくさんございますよね! ですが私はどうにも存在自体を忘れがちで……。それではどうぞ。

 

 

 映画館での映画鑑賞というのは、そこそこにお金のかかる趣味であるらしい。
時々話題に上がるが、映画の鑑賞料金は年々少しずつ上がっている。今では2200円が基本料金という映画館も少なくない。私が幼い頃は1500円くらいだったような気がするのだが、やはり物価の上昇というものは我々を常に苦しめてくる。給与は上がらないのに……。

 ただ、それで来客数が減ってしまっては大問題ということで、各種シネコンではお得な割引を色々実施している。それこそ私が愛用している「チネチッタ」では、リピータークーポンシステムがあるし、他の映画館でも「◯回観たら1回無料!」といったサービスもよくある印象だ。

 そして多くの映画館で取り入れられているのが、割引デーシステムだ。例えば火曜日は会員デーで、映画館の有料会員は基本料金に割引が入るという仕組みだ。平日の人が集まりにくいタイミングで割引を実施することで席を埋めようという施策なのだろう。
 ただ、私はこの恩恵はほとんどあずかれない。平日のあらゆる時間を労働にあてているためである。悲しいことに私は一般限界労働民であるため、平日早めに仕事を終わらせて映画へGO! なんて器用なことはできない。それができればどんなに素晴らしいか。いつかやりたい。やろう。
 話が逸れたが、そういうわけで私の映画鑑賞は基本的に土日に集中する。レイトショーにもよく行くため基本的には土曜日を映画の鑑賞日にすることが多い。

 結果として何が起こるかというと、割引の存在を忘れるのだ。
 皆さんはファーストデーをご存知だろうか。月初めの1日、映画がお安く鑑賞できるシステムだ。映画好きからしたら外せない日であろうが、私は2月3月と、2ヶ月連続でミスをした。別記事でも書いた通り、ファーストデーの存在をすっかり忘れて前売りを買ってしまうやつをやってしまったのだ。連続で、二度も。その結果、私はファーストデーを避けて映画を鑑賞するという意味のわからないことをした。安く映画が観られる日をなぜわざわざ避けて通る真似をしているのか。わけがわからない。

 これが、完全に曜日感覚を失った悲しき社会人の成れの果てである。ただでさえ毎日が何曜日かわからずに生きているのに……。どうか皆さんは、私のぶんまでお得に映画を鑑賞いただきたい。

 尚、映画館を安く観られた場合は、その分周辺施設に還元することを意識しすぎているため結局赤字である。そもそも映画館にお金を使ってナンボだと考えているためそういう思考が割引を忘れてしまう要因な気もする。ただお金は有限であり、私は油田を所持しているわけではないため。適度な金銭感覚は持っておいたほうがよい。まずはファーストデーを覚えることから始めよう。次のファーストデーは映画をお得に鑑賞したい。

 そんな意思を持ってカレンダーを確認したところ、2026年4月1日は月曜日である。
 ……まずは仕事を辞めるところから始めたほうがよいのか?

 

(了)