こんばんは、チネローテル大家です!
労働で体力を削られる日々、ブログの更新が滞っておりすみません。労働(怒)
久々の更新ではありますが、そこまで語ることのある作品ではないのでネタバレなしでまいります。
映画『人はなぜラブレターを書くのか』の感想です。
簡単あらすじ
※上記は、筆者チネローテル大家によるオリジナルのあらすじです※
Filmarks短評
映画『人はなぜラブレターを書くのか』のレビューを書きました! https://t.co/nfQoK4fyuP #Filmarks #映画
— チネローテル大家 (@cinerotel) 2026年5月6日
普通に安定して面白い
評価:★★★★(星4)
※原作未読
ネタバレなし感想
■よく言えば分かりやすく、悪く言えば普遍的な味付けの映画
「初恋の人の名前をニュースで初めて知る」という部分は非常にキャッチーであり、かつ惹かれるところなのですが、この部分は既に予告で大々的に取り扱われてしまっているのがかなり勿体ないなと感じました。
奥手な少年少女の淡いロマンスは見ていて惹かれるものがございます。こういうのはいつだって味がするものです。しかしこちらとしてはいつ事故が起こるのかが気になってなんとなく距離置き気味で見てしまうというか、「でもこの子たち事故で引き裂かれるんだよな」という気持ちになるので、未来を予測できる能力を持った人々はこういう苦労を抱いて生きているのかみたいな気分になっていました。なんだそれは。まあともかく、事故が起こる前の過去編ドラマまわりは結構好きだったのですよね。キャラ同志の軽妙なやり取りも良かったですし。
ですが、この部分以外のドラマは結構雑で、なんというか「そう簡単にできるわけないやろ」みたいな事柄が過程を省いて結果だけポンと置かれる展開がちょこちょこあるので、かなり駆け足だな~と感じました。とは言えめちゃくちゃつまらん! というほどのことはまったくないですし、展開もちゃんとあって飽きずに観られるので一定の完成度はございます。役者陣の演技は、ビッグネームの方が揃っているのもあって見ごたえはございましたが。
個人的には朝ドラ『あんぱん』の豪役をされていた細田佳央太氏の演技を久々に拝見でき嬉しく思いました。よき。しかし豪ちゃんに引き続きまた悲しみの役まわりである。辛し。そういう……そういう、雰囲気があるのか? 儚げボーイ的な?
■実話!?
クレジットの終盤になぜか富久信介氏の名前があり、おや? と思ったのですが、まさかこの映画、というか原作小説は実話に基づいた話だったとは。あんまりじゃないですかそんなの。
ここに氏のあらゆる情報が網羅されており、それもまた驚きました。少し拝見しましたがどうやら氏のご家族が中心になって運営されているようですね。やりきれない……。
お写真も観させていただきましたが、細田佳央太氏の配役は見事ですね。雰囲気がかなり似ているように思いました。
映画『人はなぜラブレターを書くのか』の感想でした。
こういう邦画は正直まだまだ苦手なままですね。よくも悪くも汎用的というか、教科書通りのものがおおいもので。けれどこういう作品を見たくなる気持ちもわかる。なんですかね、こう、ファミレスのご飯が恋しくなる、みたいな……(失礼では?)
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